言葉について考える
どもです。竹猫です。
タイトルみて、「え、何、どうしたの。」みたいな感じかも知れないですが、
難しいことを書くつもりはありません。
というか、最近小説を書き出して、言葉について考えることが多くなったなぁってことを言いたかっただけなんですw
やはり難しいのは言い回し。
たとえば”走る”という行動でも表現一つでかなり変わってきます。
「風のように走る。」「風のように駆ける。」
まぁ走ると駆けるを変えただけですけどね。
それでも字面をみて勢いの感じ方が違うように思います。
それに比喩表現や暗喩、直接、色々あります。
学生のときもっと勉強して置けばよかったなぁ。(遠い目
まぁ今更ですがね。
投稿させてもらってるサイトの活動報告でも書きましたが
小説を書くのを仕事にしている人はすごいですね。
やっぱり尊敬します。
ちなみに自分の小説をpdfで打ち出したところ136ページでした。
なかなか書いているんだなと実感できてよかったです。
という小説を書いてて感じたことを今回は記事にしてみました。
それではまた次回アデューヾ(・ω・ )